赤ら顔、ニキビ跡の治療体験談 経緯
先日、湘南美容外科(美容皮膚科)に行って赤ら顔、ニキビの治療をしてきたので、その事について体験談を書こうと思います。
わたしは、ニキビが出来やすく、ニキビ跡にも悩みを持っていました。わたしのニキビの原因は、青春ニキビ的なものではなく、ホルモンバランスが悪いことによって、できます。なので、根本的な解決は、洗顔をとにかくやる!ではなくて、ホルモンバランスを整える事なのですが、1つニキビが出来て、連鎖的にできる…というのはあるので、常に肌トラブルを抱えていました。
ニキビ跡は、デコボコ残っていくのではなく、赤ら顔という赤みが残るタイプでした。赤ら顔とは、皮膚の下の毛細血管が透けてて、普段も顔が赤いというか、肌の色と混じって薄茶色というかくすんだ感じです。また、お風呂上がりや洗顔後などで、血流が良くなった時には赤みが増して、さらにみすぼらしい感じでした。
それでも、女性なので、ファンデーションを塗って化粧してしまえば普段はいいと思っていました。
幸いというか、優しい心遣いにより、夫はその事について、気にはなっているけど、触れないで気にしないでいてくれます。友人知人も、そういったことを触れないでいてくれていました。
でも、もちろん自分が一番気にしているのです…。世の中、自分が、気にしているほど、他の人はなんとも思っていない!という悟りを開くほどには、人生半ばに来ているのですが、自分が気にしているのです。
それで、前からずっとわたしのネットの検索項目に、赤ら顔、ニキビ はあったわけで、常にそこらへんの広告に宣伝が表示されていたので、美容整形に興味がありました。
長くなったので、体験談は次の記事にて…。